楽しかったよ!2003Bajaツアー

 ついに,BAJA行ってきました。

2年前,チッチパッパといった時から,あまりのすばらしさに、絶対また行くぞ!
と心に固く誓っておりました。
でも,子供ができたしなかなか難しい状況。
ですが,実家の母の助けを借り、強行突破してしまいました。
これが生涯で最後のBAJAになるかもと思いながら・・・・・

←ほとんど面識のなかった人たちとの旅。みんな個性あふれる最高の仲間でした。
チッチパッパ、ニッスィー、相原さん、堂本さん、山本さん、永田さん、はるこさん、まゆみさん





まずは大阪に・・・・
まず、風香をつれて大阪へ。大阪の実家に預けることにしたのだが、普段は遠く離れていてあまり面識が無いので、慣らせるために一緒に4泊ほどすることにした。風香は相変わらずの愛想のよさと持ち前の度胸であっという間に適応してしまった。出発の前夜、おっぱいをあげながら、これが最後のおっぱいかも・・・・少し寂しいなと思うと涙が・・・・・。「風ちゃん、ママは旅行に行ってくるけど、一人で大丈夫?頑張れる?」ときいてみるとおっぱいを吸いながら「ふん」と返事をするではありませんか!「ほんとにほんと?大丈夫?」と何回聞いても「ふん」とこたえ、最後には「何回も言わなくてもわかってるよ!」というように「バイバイ」といわれてしまいました。ほんとに意味わかって返事してるのかな〜。こんな行ってることに対してはっきり答えたのは初めてのことなのでびっくりしました。朝私が、「行ってきます。バイバイ。」といった時も普通にバイバイをして・・・・

そして、驚くことにその約束どうり、9日間の間めちゃくちゃいい子にしていたのです。お昼寝も、夜のねんねも、おっぱいなしではねなかったのに、一人で静かに眠ってしまうらしく、ご飯の時も、お風呂の時も、ぜんぜんぐずぐずせず本当にいい子だったみたい。おじいちゃんとおばあちゃんがびっくりするくらいでした。普段の風香からは想像もできなくて、わたしもそれを聞いてびっくり。こんなにいい子だったらいつでもどうぞ!来年もいいよ!って言ってくれちゃいました。やったぜぃ!!

私の不在中、実家の母は風香のビデオをほぼ毎日とってくれていました。お昼寝しているところやご飯を食べているところ、遊んでいるところなど。ご飯のメニューを見るをすごく凝っているし、部屋はいつもきれいに片付いているし、風香はちゃんと言うこときいているし・・・・すごい、さすがベテラン母さん。貫禄が違うのかしら?私が毎日ヒィヒィいながら必死にこなしてることを、楽しそうに、しかも余裕しゃくしゃくでビデオまで撮りながらするするっとやってしまうなんて・・・おそれいりました!お母さん本当にありがとう!

出発の日
実家から30分の関空から1時間かけて羽田空港へ。羽田でチッチパッパに拾ってもらい、成田空港へ2時間弱。成田からロサンゼルス空港へ10時間。ロサンゼルス空港で、ソロスパーツのデイルに拾ってもらい、サンディエゴを通り、国境を超えメキシコに4時間くらい。メキシコに入ってからも国道を4時間。ダートコースを2時間ちょっと。超ロングドライブ。最後の方はもうぐったりといった感じだったが、その先にはあの楽しい楽園がまってると思うと頑張れる!やっとの思いでサンカルロスに到着。そこは、満天の星空で、私たちを歓迎してくれている様でした。

3食昼寝つき、サーフィン、ウインド三昧の日々
毎日毎日、風と波に恵まれました。2年前はスエルが入ってる日に合わせて行ったので、サイズが腰の波から始まり、最終日には頭から頭半の波がコンスタントに入る、風も毎日安定しているといった最高のコンディションでした。今回は波のサイズは前ほどではなかったけれど腰〜頭の波に恵まれました。同じようなマシンブレイクが続くので、前日にビデオを見て反省したところをきちんと克服できるといったスクールには絶好の条件で、みんなめきめきと上達していきました。今回の私の目標はエアーを決める!ということでした。パコーンと大きいのはさすがにムリでしたが、何回かはピョーンと波の前に跳んでいくことができて大感激。数回しかしたことのないロングボードもかなりのロングライドができ、自分がとてつもなく上手い人のような錯覚に陥り、毎日かなりいい気分でした。


そして主婦にはたまらない上げ膳据え膳の食事。朝ご飯を食べながら「幸せー!美味しいー!」と少なくとも5回は身悶えて、食べ終わる頃には、昼ご飯はいったいなんだろうとワクワクする毎日でした。モチロン昼ご飯の時は晩御飯を想像して幸せーな気分になっておりました。メニューに興味のあるかたはこちらをクリック















かわいいエイドリアン
キャンプのスタッフにエイドリアンという18歳の男の子がいる。ひげも生えた一見立派な男なのだが、性格がとにかくピュアでものすごくかわいい。
エイドリアンは荷物の運搬から、食事の用意に、後片付け、水の補給やゴミの始末、シャワーのお湯の準備、ウインドのセッティングの手伝いやビデオの撮影まで何でもこなす。ウインドも2年前にはじめたと思えないくらいみごとなライディングをする。
エイドリアンはいつもニコニコしていて、食事の洗い物の時は、真っ赤なエプロンをかけ、ラジカセでメキシコの音楽をガンガンにかけ大声で歌いながら楽しそう。8ヶ月はキャンプで生活しているのでなかなかかわいい彼女にも会えないらしく、エイドリアンの仕事部屋のようなところに、BAJAの砂ぼこりですすけている写真が大事に飾られている。「彼女は一人で充分だ!」という彼はとってもかわいい。
←これはエイドリアンが日本人が誇る「うめぼし」を生まれて初めて食べた瞬間の画像です。

エロドリアン事件
さて、エイドリアンがいつものようにシャワー室の前で仕事をしていると、チッチパッパがエイドリアンに「女性のシャワーを覗いただろう!」とおちょくりだした。モチロン嘘八百なのだが、エイドリアンは焦りまくり、その様子がとても面白かったようで、いつのまにか、エイドリアンのあだ名が、エロドリアンになってしまった。みんな、はじめは面白がって、エロドリアンとよんでいたのだが、そのうち、デイルなんかは普通にエロドリアンと呼ぶようになり、そのうち短縮までしてエロと呼ぶように・・・

どうやら日本のエロと、向こうのエロは意味が違うらしいのだ。エロ=プレイボーイ。いい男。ととらえてるらしい。デイルは本当の意味をわかっていてそれを使うような人ではないジェントルマンだし・・・・その証拠にエイドリアンが、女性の道具を引き上げるのを手伝っていると「Good job!」というように、「oh〜!エロ!」といっていた。エイドリアンもそう思っているらしく、自分のライディングの写真にうれしそうにエロドリアンと日本語で書いてくれといってきた。モチロン書かせてもらったが、これから訪れるであろう多くの日本人に、ニコニコしながら「I am エロドリアン!」と自己紹介する彼が目に浮かび、私たちは申し訳ない気持ちでいっぱいになった。何とかして誤解を解こうと辞書を引きまくったのだが結局誤解は解けず、ソロスポーツキャンプではいつもエロという言葉が飛び交うようになってしまった。ごめんね、エイドリアン・・・・・

キャー!トイレを覗かれちゃった!事件
といっても,覗かれちゃったのは・・・・・・。覗いたのは、ハル、マユミ、トモの大和撫子3人。
夕食の後,恒例のように宴会が始まり,どうしてもトイレが近くなる。しかし電気の無い中,懐中電灯を持って100メートルほど離れたトイレまで行くのはなかなか怖い。そこで,大和撫子たちはいつも連れションとしけこむのだ。懐中電灯で道を照らし、いつものようにトイレを目指し歩いていると・・・むむ!遠くて誰かはわからないけど,トイレのドアが開けっ放しで,誰がが座っているではないですか。真っ暗な中、懐中電灯をもってトイレに座っている誰か・・・・誰だ?誰だ?ドアぐらい閉めましょうよ!
3人の大和撫子たちは持っている全ての懐中電灯をそのトイレに向け,トイレの中にいるその人を真っ暗なBAJAの夜に明々と照らし出しました。でも,誰かはわかりません。ライトを照らしたまま,どんどん近づいていくと・・・よっぽどまぶしく,そして恥ずかしかったのでしょう。扉が,ゆっくりと閉まっていきました。(たぶんハンケツのままだったのでしょう)結局はっきり誰とはわかりませんでしたが、どうやら気はやさしくて力持ちのデイルらしいのです。まさか?!大和撫子たちは犯人がトイレから出てくるまで待ち,出てきたところを再び明々と照らしました。・・・・・信じられないことに,あのジェントルマンのデイルだったのです。私たちは懐中電灯で照らし出され,まぶしく,そして身動きできないでいる、困ったデイルを想像しひたすら笑ったのでした。そして,トイレから帰り,デイルに近づいていくと・・・デイルは「oh〜!エロ!」(このときはデイルはエロという言葉にはまったらしく、何に対しても使っていた)と恥ずかしそうに言いました。ごめんねデイル。リラックスできなかったよね。便秘になったらごめんなさい。でも,扉は閉めようよ・・・・・。(ちなみに右の画像はこれまたデイルがはじめて梅干を食べた時の画像です。)

さてさて、他にもいっぱい話題はあるのですがとりあえず・・・・・また時間のあるときに追加します!

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